心の日記。

自分への定期報告

虚無との付き合い方

昨年の春以降、ずっと「虚無」と闘い続けてきた。

どうしたら「虚無」をなくせるのか?

虚無感をなくすために、目の前のことに集中するだとか
そういったことを調べて、実践しようとして、それでもまだ虚無は襲ってくる。

そもそもこの考え方が違うのかもしれない。

虚無感とは、「無くすもの」ではなく、「付き合い続けていくもの」なのではないだろうか。

虚無感をなくすことを諦め、どうしたら虚無感を感じながらも日々を生きていけるか、

そっちに方向転換したほうが良い気がしてきた。

人生をより生産的なものにするための行動

脳がつかれたとき、

自分の行いの制御ができなくなることが分かってきた。

 

疲れれば疲れるほど、疲れることをしてしまう。

 

例えば心がつかれたときはますますネガティブになり、

脳がつかれたときはますますSNSを無意味に閲覧している。

 

疲れたときは情報の処理を一旦中止すればよいのだ。

 

ポイントはその時の孤独に耐えられるかだ。

いつもこれに勝てなくて見てしまう。

 

今月は、スマホ中毒から脱する努力をする。

 

同じことを繰り返さないために、

浮いた時間を何に使うか考えながら生活をする。

 

人生を生産的にする努力は間違いない。