先輩の優秀さの中で 私にもできることとできないことをわけて見てみる。 できることは即実践。 できないことはできないから無視。 先輩でも苦手な部分はあると思うからそこは私が追い抜く。 そして個性が作られる… 説。

先輩は優秀だ。 背中は果てしなく遠い。成長スピードが私よりも早いから差は開く一方だろう。 きづいたことがある。 先輩が優秀なのは、それは私よりも1-2年早く経験しているからなのか、それともその先輩じゃないと知り得ないことなのか。 一年早くいれば必…

先輩からするとこの仕事は「完全に頭を使わないルーティン作業」なのだという。 あそこまでカッコいいと思っていたのに、3年もするとルーティンなのか。 よくよく考えてみると顧客の要望をせっせと叶えているだけで自分から何か案を生み出しているのは少数だ…

根拠のない自信のなさについて 自信がない。 苦手である。 じゃぁどこに自信の無さとか苦手なものを感じる？やったことあるものの中で。 と言われはてと思った。 やったことあるものの中で強い苦手意識を持っているもの…ない？もしかして、ない？ じゃぁ、私…

障害発生。 何が何だかわからないけどとにかく先輩、上司が大変な様子は伺える。 一日で問題発見→修正→テスト→リリースをやっていく、その様は本当にカッコいいなと思った。 私はあんな先輩になれるのだろうか。そんな未来が見えなくて絶望した。 自分はあん…