心の日記。

自分への定期報告

虚無との付き合い方

昨年の春以降、ずっと「虚無」と闘い続けてきた。

どうしたら「虚無」をなくせるのか?

虚無感をなくすために、目の前のことに集中するだとか
そういったことを調べて、実践しようとして、それでもまだ虚無は襲ってくる。

そもそもこの考え方が違うのかもしれない。

虚無感とは、「無くすもの」ではなく、「付き合い続けていくもの」なのではないだろうか。

虚無感をなくすことを諦め、どうしたら虚無感を感じながらも日々を生きていけるか、

そっちに方向転換したほうが良い気がしてきた。