心の日記。

自分への定期報告

他人との比較は意味のある時に行うべき

人には人のキャパがあって
人には人の感じるポイントがあって
人には人のちょうどいいところがある。

何事も。

他人と比較するなんてばかばかしいのだ。


だから私も、目標が違うのに
ゼミ仲間がこんなにも頑張っているだとか
ダンス仲間がずっと練習してて私だけ置いて行かれているとか
そういう変なところで勝手に比較して勝手に落ち込むのはやめよう。
(もちろん、目標が同じならライバルをおいて切磋琢磨するべきだ。他人との比較で伸びることもある。)
友人が言っていた。「頑張らないことを頑張る」

私は私のことを信じてみようと思う。

私は、暇になって十分休息をとると、何かせずにはいられないタイプだ。
つまり何もする気力がうまれないのは余ってない証拠。
なぜ勉強バイト趣味が両立できないんだろう、とすごく悩んでいるが
それはどれかに力を注ぎすぎているせい、もしくは体力をつかいすぎているせいなのだ。

ここで最初の問いかけに戻る。他人と比較するな。あいつはどれだけ外にいて動き回っていても苦痛を感じないが私は感じるのだ。素直に休むしかない。

心に問いかけてみても、人間関係での悩みは特にないし、何かができないことに対する悩み(劣等感)も特にない。
悩む要素が一つもないのに気力がうまれないのはそれだけ体がつかれているせいなのかもしれない。
今日はゆっくりと休んだが、明日も夜までゆっくり休んでいこう・・・。

少々休みすぎな気もするが。それくらい許してあげてほしい。

またキャパが余ってきたときのためにやりたいことリストだけは今のうちつくっておこう。