自分を信じないやつに努力する価値は
自分を信じないやつなんかに努力する価値はない
今週の思考。
私は今バレエとO脚矯正に取り組んでいる。
具体的には、バレエは週1回2コマ、O脚矯正は日々の習慣(立つときの心がけ、歩き方など)。
だけど、「どうせ今回もうまくなるわけない」だとか「20年以上O脚なのにいまさら治るわけない」と意識の底で思っていた。
いや、普通に口に出して言っていた。
そこでこの名台詞が浮かんできた。
昔からこのシーンは知っている。けど、今、私の心の言い訳を聞いていてこの意味がわかった。腑に落ちた。
私は、ずっと自分を信じていなかったのだ。
信じていない人は、本気で努力をしない。
本気で努力をしなければ成果も出ない。
当たり前だ。
結果というのは、正しい方法論×正しい努力×正しい修正ででるようになっている。
このサイクルを信じてうまく回した人がたどり着ける、成功、すなわち、自分の理想像。
結果を出す前に、何よりも自分はできる!と信じてあげることが大切だ。
そして自分の理想像に近づいて、また一歩、自己肯定感が高まりますように