心の日記。

自分への定期報告

2018年の振り返り(前半)

1月 

確か卒論やってた。

アホみたいに追い込まれてた。と思う。

もう少し早くから本腰入れればよかったものを。

こういう作業は、小さな目標の積み重ねだ。

時間はたくさんとってた。(このスケジュール調整力は褒める)

でも「1週間でここまでやる。それで今日はここまでやる」みたいなのは直前までやらなかった。

ロジック立てるの下手。

→どうやったらこの力は身につくのだろう。ある程度、方法は知ってるからあと練習するだけなのかもしれない。ちなみにこれはプレゼンをする際にも必要な力で、今も苦しんでいる。

 

2月

ひたすら卒業旅行。

楽しかった。

けど、何日もいるとイライラすることも多少あった。と思う。集団行動向いてない…けど大人だし人間我慢しなければならないことはある。向き合い方が難しい。

 

3月

最後のバイト。

卒業式。もう学生じゃなくなるんだ…ってフワフワしてた。

 

4月

振り返るのが辛い…

まず慣れない満員電車、スーツでの出社、新しい人間関係、気を使う生活、周りが出来ることへの焦り、比較、嫉妬、

もう全てがどん底の始まりであった。

 

5月

この辺から死にたくなる。

もう後がないというところまで追い込まれていた。

努力してる人はさらに努力する。自分は努力もせず泣いてばかりいる。周りはできる上に優しい。私には取り柄がない。

死にたい。体力がない。自律神経が壊れ、パニック障害の発作が起きやすくなった。

 

6月

実習スタート。

なぜ自分は何の役にも立てないのだろう。

でも自分なりに役割見つけて必死に頑張っていたので5月よりはマシ。

「出来る人を見て、落ち込むんじゃなくて、できる人のいいところを吸収するように心がけよう」との言葉を先輩からいただいて革命が起きた。

 

7月

配属。

緩やかーに生活。

先輩も上司もいい人そうだし、あくせくしてないようなので特に問題なし。