心の日記。

自分への定期報告

戦力外異動通告から一晩

一晩すぎて感情の熱がだいぶ引いた。

 

引いたが昨日の日記を見ても考えは変わらない。

自分が最後までやりたかった案件を途中で手放す辛さ

期待してた役割を放棄しなきゃいけない絶望

分かりきってたことを私に押し付ける会社としてのクソさ

それなのに外で学んでおいで、とか、私を丁重に扱って来るやつら

 

みんな滅びればいいと思う。

 

ただ、立ち直りは早いもので

どんなとこに行こうが、得た経験は自分の中で消化したい。

数年後にプロジェクト戻ることになったとしても能力が発揮できるように。

それから今年昇進することを最初から諦めていたが、目指すだけタダなので目指してみようと思う。使える人材になって帰ることがプロジェクトに対しての復讐になると思った。

 

虚しいからこそ血祭りにする

 

痛みこそ原動力