夢が断たれた絶望のメモ
突然の異動命令が下り
感情が揺れまくってる今日のうちに色々なことを書く。
明日以降の自分が見て、どう整理するかが見ものだ。
まず絶望
自分が開発した案件をリリースできないまま、レビューもテストもできない、しないまま中途半端に抜ける悔しさ
何も成果がない悔しさ
楽しくて、これから活躍するぞという気持ちの時に夢が断たれた悔しさ
上司先輩に育ててもらったのに、プロジェクトに何も返せず抜ける悔しさ
客先が楽しかったのに抜ける悲しさ
お客さんとこれから話せるんだろうなと思ってたのにもうあんないい人と話せない
本当にいいところだったから次は絶望の日々が待ってるとしか思えない
設計開発テストリリースの流れを学ぶにはとてもいい環境だったが他はそうでもない
開発ができないエンジニアになりたくなかったのにそうなってしまいそう
期待してるよ〜と言われてたのに突然夢が断たれる なんでだよ
↑ここで悲しみよりも怒りが勝る
怒り、負のパワーで久々に生きてる実感を得た。やはり私の原動力はマイナスの力。
私が役立たずだから抜けろと言われている、言葉は慎重に選んでくれていたがつまりはそういうこと
あと1〜2年で絶対使える人間になってやる
私は私のペースでとか言ってる場合じゃない
いや、そうなんだけど、無理はしないけど、勉強頑張るし、オラクルにも精通したいし、仕事でも成果を出して、行く先でのプロジェクトにありがたられるような存在になってやる
復讐、絶対的復讐
そしてここのプロジェクトに2年後に、ありがたられる存在として使われたいのだ そこでチームリーダーをやることが私の復讐なのだ
まず周りを見渡して組織のルールを確認、
教えてくれそうな人と、やばそうな人を見分ける、
人の名前を覚える、挨拶をする、話しかける、
萎縮しない、パワハラセクハラされたら上に訴える、
仕事を早く覚える
努力を怠らない キャパの最大限で努力をしていく
クソクソクソクソクソクソこんないいところ抜けたくなかったのに
どうせ私は役に立たないやる気のないゴミ人間