心の日記。

自分への定期報告

読書をしなさい、と大人が言っている意味がわかった瞬間

友人と会話をしていて発見したことがある。

私が、人生をそこまで苦しい、辛いものだと思わなくなったのは、読書のおかげかもしれない。

私が日頃から意識しているのは

環境は自分で選ぶものである。
自分は変わることができる。
周囲に影響を及ぼすことができるのも自分である。
いいことも悪いことも、すべて自分がそう望んでいるからである。
解釈は自分次第で変わる

もし本から全く考え方を仕入れていなければ今の考え方はなかった。
この考え方を仕入れたおかげで世界がシンプルになった。

これからも、一週間に2冊、一か月に8冊、本を読もう。

今は少しの違いだ。友人に「~~っていう方法があるってよ~」と口コミみたいに言う程度。

でも、これが5年もすればきっと幸福度に大きな差が出るだろう。知っている、知っていないの差から、やっている、やっていないの積み重ねになる。

仕事や健康も同じだ。

今は大した差がなく横並びなことがどんどん差がつく、そしてそれはいつでも逆転可能だ。


最近は少しさぼりがち。目標を決めて、頭を整理する。自分にとって良いと思う日々を過ごして自己肯定感を向上させよう。