心の日記。

自分への定期報告

2018年の振り返り(後半)

8月

配属に慣れた頃…と言いたいところだが、

どうやって質問したらいいのかわからない、

質問するのが怖い、とかでまたパニック障害の発作。

同期と比較して私は何もできないし、頭が動かない。とにかく病んでた。

 

9月

さすがに慣れてきた頃。

業務知識を多少つけ、

仕事の効率良い回しかたも覚えた。

とにかく同期と比べるのを徹底してやめた。

社内ニート辛い。

 

10月

単調な作業をこなす。

この作業で果たして自分は成長しているのだろうか?

 

暇なのでプログラムの仕組みやネットワークの仕組みを学んでいた。

 

この頃から自分は自分だと思うような思考へ引っ張るように心がけた。同期を見るのをやめるのはもちろん、先輩をみるのもやめた。優秀な人に最初から追いつく気がないならそれはそれでいい。

 

11月

同じく単調な仕事。

できることは増えているのかもしれないが成長がわかりなくなってきた。

 

学祭で後輩たちをみていた。

自分が作ったプラットフォームで今もまだ頑張っている人がいるのは嬉しい。

この頃からマッチングアプリを使いこなしいろんな人と会ったり、友達と頻繁に遊ぶようになっていた。人間関係面では充実している。

 

12月。

社内ニート辛い。もう異動させてくれ。

何のために会社行ってるのかわからない。

 

社員旅行はそこそこ楽しかったが、やはり体力は持たなかった。 

MPの調整がまだうまく行っていない。自分を過信しすぎず、瞑想を1分でもしたほうがいい。