心の日記。

自分への定期報告

久々に発作がひどい1週間

今週は疲れからか、ひどかった。

動悸、震え、思考の停止。

特に思考の停止がひどく、2時間何も考えられず、文字すら書けないということがあった。

 

仕事が全然進まない苛立ち。

同期と差が開く焦り。

役に立てないという悲しさ。

 

"もう全然ダメだ、今週、いいことなんて1つもなかった。"

 

っていうとそれは自己分析がなってない、あかんでしょう、と怒られるのは目に見えていたから週報には良い点を1つだけ提出した。しかし、見抜かれてしまった。良いところの分析がこれまでより甘い。って。

そのあとにこう言われた。

 

"別に遅くてもダメだと思ってないし、あなたは今週1週間、何も学んでないなんてことないでしょう。絶対に何か1つは学んでる。それだけで進歩と呼ぶんだ。

君は自己否定してる場合じゃなくて、自己否定してるようなエネルギーがあるならもっと仕事に集中なさい。"

 

と。

 

自己否定をしてる様子とか、悲しい顔は出していなかったが、上司と先輩が結構メンタルを救ってくれたように思う。

 

あー…いい大人なのにこんな形で慰められてんの。

大した失敗したわけじゃないし、初めてのことで戸惑ってるだけなのに勝手にできないと決めつけて1人で落ち込んでメンタルやられて。

 

ダサいなぁ、情けないなぁ。

 

なんで疲れると自己否定が顔を出してしまうんだろう。気をつけてるのになぁ。